2026年5月10日、京セラドームにてオリックスVSファイターズの試合が行われました。
この日は、💐母の日 選手たちのバットや、着用するで装具をピンクのものにして、それぞれの母親に感謝の気持ちをのせている、特別な日のゲームでした。
そして、大変引き締まった投手戦でもありました。
ファイターズは、高い回転数と伸びのあるストレートで押し込み、スライダーやチェンジアップなど多様な変化球で三振を取っていく…北山亘基投手。
対するオリックスは、アンダーソン・エスピノーザ 投手。150km/h台前半の球速で手元で大きく沈み・曲がるツーシーム / シンカー。変化球のスライダーなどを巧みに利用し、ゴロを打たせて取っていく投手です。
試合の主な見どころ
- 初回に決まった勝負の一発
- 1回表、日本ハムのフランミル・レイエス選手がエスピノーザ投手から先制となる2ランホームランを放ちました。試合の得点はこの初回の2点のみとなり、これがそのまま決勝点となりました。
- 両先発による見応えある投手戦
- 北山亘基 投手: 8回110球、7安打7奪三振無失点の圧巻の好投。7回・8回と連続で得点圏(3塁)に走者を背負うピンチを招くも、要所を締めて相手に得点を許しませんでした。
- アンダーソン・エスピノーザ 投手: 初回に2ランを浴びたものの、その後は持ち前の動く球と巧みな打たせて取るピッチングで立ち直り、6回2失点のクオリティ・スタート(QS)を達成。ロースコアの接戦を作り出しました。
- 9回の逃げ切り
- 9回裏は日本ハムの柳川大晟投手が登板し、オリックス打線を3者凡退に抑えてゲームセット。2-0。引き締まった投手戦をファイターズが制しました。
- 9回裏は日本ハムの柳川大晟投手が登板し、オリックス打線を3者凡退に抑えてゲームセット。2-0。引き締まった投手戦をファイターズが制しました。
ヒーローインタビューで語った母への感謝
北山投手といえば、エスコンフィールドでのヒーローインタビューで聞くことができる、これ!
「僕の名前は北山亘基っていうんですけど、今日勝てて…本当に…最高基(最亘基)です!!!」
・・観客の大歓声・・
なのですが、今回は、思いをさわやかに伝えています。
今日の手ごたえを聞かれた北山投手「前回京セラドームでやられていたので、何とか今回は抑えられるように…前回登板も良かったので、それにあやかってよかったと思います。」
ホームランを打ってくれた野手と交代した二人の捕手にも感謝の気持ちを伝えた後。
アナウンサー「今日は母の日ということで京都出身の北山投手のお母さまが見に来てくれているそうで、お言葉をいただいてもいいですか?」
北山投手「ここまで大切に育ててくれてありがとうございました。目の前でいい姿を見せられたと思うので、これからも健康で長生きして下さい。いつもありがとうございます。」
と心温まるお母様へのメッセージを伝えています。
お母さまも目を潤ませていたのではないでしょうか。母親なら言われたい幸せなメッセージですね。
子育てをがんばっていた母親の思いが息子をまっすぐに成長させた・・。そして息子からありがとう・・。
今まで過ごしてきたかけがえのない親子の絆が想像できます。
今後の北山投手の活躍を応援していきたいです。
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